遺言について⑮

              

本日は曇り空の一日で、

連休中は気温が高かったので、

より寒く感じます(> <)

             

前回の続きです!

          

④遭難船中にいる者の危急時遺言とは、

船や飛行機が遭難した場合に認められる

船舶遭難者遺言のことをいい、

「難船危急時遺言」ともいいます。

船舶の遭難という緊急事態を想定して

定められた遺言形式です。

民法で定められた船舶遭難者遺言の要件を

満たさなければなりません(民法979条)。

①船舶が遭難し場合において、

  当該船舶中にあって死亡の危急に迫られていること

②証人3人以上の立会いをもって、

口頭(口がきけない人の場合は通訳人の通訳)で遺言をすること

③証人が遺言の趣旨を筆記して、各自署名押印すること

  なお、遭難が止んだ後、

  証人が記憶に従って遺言の趣旨を筆記し、

  これに署名・押印しても差し支えない。

           

証人の1人または利害関係人から遅滞なく

家庭裁判所に請求して確認を得なければ、

船舶遭難者遺言は効力を生じません。

        

 

次回へ続きます!

        

本日もお疲れさまでした(^ ^)/~

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