遺言について㉓

          

本日は曇り空の一日でした☁

          

                  

前回の続きです!

         

遺言執行者は

①遺言で指定された者 または、

②家庭裁判所により選任された者 がなります。

           

①遺言で指定された者

遺言者が遺言書で遺言執行者を指定した人です。

未成年者と破産者は遺言執行者になることはできません。

それ以外の人であれば、

基本的には誰でも遺言執行者となることができます。

遺言によって遺産をもらう人(相続人または受遺者)を

遺言執行者とすることもできます。

         

遺言執行者は就任を拒否することもできるので、

請け負ってくれるのかどうか、

事前に承諾を得たうえで指定した方がよいでしょう。

        

また、遺言執行者に指定した人が、

遺言者よりも先に亡くなってしまったり、

気が変わって遺言執行者への就任を

拒否する可能性があることを見越して、

別の遺言執行者を予備的に指定することもできます。

予備的に指定された人が遺言執行者になる場合は、

遺言執行者に指定された人が既に亡くなったり、

就任を拒否した場合のみです。

複数の遺言執行者を指定することもできます。

複数の遺言執行者を指定する場合は、

それぞれの職務分担についても遺言書で指定することができます。

例えば、不動産に関する遺言執行は司法書士を指定して、

それ以外は○○○○を指定するというかたちです。

遺言執行者は遺言書で指定された職務分担に従って

遺言を執行します。

     

次回へ続きます!

 

良い休日をお過ごしください(^ ^)/~

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