遺言執行者について⑨

  

本日もいいお天気でした☀

   

前回の続きです。

 

遺言執行者への就任を承諾した場合、

どのような手続きを行うのでしょうか。

  

まずは、遺言執行者に就任したことを

相続人と受遺者全員に通知しなければなりません。

遺言執行者に就任したということを

通知するだけでは不十分です。

遺言書の内容や財産目録などをお知らせします。

  

○戸籍等の証明書を収集し、相続人を調査

○相続財産を調査し、財産目録を作成

○遺言書の検認の申立て    などを行います。

  

  民法第1007条  遺言執行者の任務の開始
   

  遺言執行者が就職を承諾したときは、

  直ちにその任務を行わなければならない。
 

  2 遺言執行者は、その任務を開始したときは、

  遅滞なく、遺言の内容を相続人に通知しなければならない。

   

  

相続人が気付かない間に、

遺言執行を完了することもできてしまいますが、

相続人(とくに、遺言によって利益を得られない相続人)と

遺言執行者との間で、トラブルが起きることもありますので、

遺言執行者は就任通知義務をがあります。

    

次回へ続きます!

      

また明日からお仕事頑張ります(^^)/~

私のノートパソコン…入院へ

      

本日もいい天気です☀

       

警告音が鳴り、

寿命が近いかもしれない私のノートパソコン・・・

修理とデータを取り出してもらえるようお願いしてきました。

2週間程かかりそうです。

せめて、データだけでも無事に帰って来てほしいです。

 

電気屋さんへ行ったので、

ついでに新しいノートパソコンのリーサーチもしてきました!

どれも眩しく輝いていて、

買い替えたい気持ちが大きくなりました!(^^)!笑

   

よい休日をお過ごしください(^^)/

        

遺言執行者について⑧

              

本日もいいお天気となりました☀

         

    

前回の続きです!

         

指定を受けた遺言執行者は、

就任を受諾することも拒否することもできます。

          

そして、遺言執行者の指定または就任を受諾した場合、

遺言執行者は遺言の内容のとおりに相続を実現することができます。

     

               

  民法第1015条 遺言執行者の行為の効果

         

  遺言執行者がその権限内において、

  遺言執行者であることを示してした行為は、

  相続人に対して直接にその効力を生ずる。

          

     

民法の改正により、

遺言執行者は、

相続人の利益のために手続きを行なうのではなく、

遺言の内容を実現するための権限を持っていることが

明確になりました。

           

次回へ続きます!

        

今週もお疲れ様でした(^^)/~

         

遺言執行者について⑦

                

本日もいいお天気とはなりましたが、

とても強くて冷たい風が吹いています(> <)

   

前回の続き、

遺言執行者を指定・選任についてです。

          

③遺言者死亡後、家庭裁判所にて選任してもらう
(遺言執行者の選任の申立て)  

遺言によって遺言執行者を選任する方法が

指定されていなかった場合や、

指定されていても相続前に

遺言執行者が死亡してしまった場合、

就任を拒否した場合や解任された場合などには、

相続人や利害関係人などが家庭裁判所に申立てをして、

遺言執行者を選任してもらうことができます。

                 

次回へ続きます!

  

本日もお疲れ様でした(^^)/~

    

ノートパソコンから警告音

              

本日もいいお天気をなりました☀

         

昨日帰宅し、

パソコンの電源を入れたところ、

突然、ピー!ピー!ピー!と

警告音が鳴り響きました(゚Д゚;)

          

表示画面の指示とおり

問題解決を試みましたが、ダメでした・・・

       

データーを取り出せるか、一度みてもらいます(> <)

             

9年前のパソコンなので、

この機会に新しいものにしようかな♪

                

本日もお疲れ様でした(^^)/~

遺言執行者について⑥

         

本日もいいお天気です☀

        

前回の続き、

遺言執行者を指定・選任についてです。

         

②「遺言執行者を指定する人」を指定する

①のように直接遺言執行者を指定せず、

遺言執行者を指定すべき人を指定する方法です。

遺言者自身では誰を選ぶべきか分からない、

決められない」という場合に、

信頼できる第三者に判断を委ねる方法です。

「指定すべき人」の制限は特にないため、

第三者でも構いません。

              

次回へ続きます!

           

本日もお疲れ様でした(^^)/~

         

遺言執行者について⑤

  

本日は快晴です☀

  

前回の続き、
遺言執行者を指定・選任についてです。

  

① 遺言で指定する

  
遺言執行者は、遺言によって指定することができます。
たとえば、
遺言者は長男を遺言執行者にしたい場合、
「長男〇〇○○を遺言執行者として指定する」
と記載しておけば、
遺言執行者として選任できます。

  

次回へ続きます!

  

また明日からお仕事頑張ります٩( ‘ω’ )و

  

遺言執行者について④

   

本日もいいお天気でしたが、

夕方には雲が一面に広がり、雨が降りました☂

  

前回の続きです!

  
遺言執行者はいつでも誰でもできるわけではありません。

  

遺言執行者は
①遺言で指定する
②「遺言執行者を指定する人」を指定する
③遺言者死亡後、家庭裁判所にて選任してもらう
  (遺言執行者の選任の申立て)  
の方法で指定・選任しなければなりません。

 

  第100民法6条  遺言執行者の指定

 

  遺言者は、遺言で、


  一人又は数人の遺言執行者を指定し、


  又はその指定を第三者に委託することができる。

 

 

  民法第1010条  遺言執行者の選任

 

  遺言者執行者がいないとき、

  又はいなくなったときは、

  家庭裁判所は、利害関係人の請求によって、

  これを選任することができる。

 

 

次回へ続きます!

 

良い連休をお過ごしください(^^)/

遺言執行者について③

   

本日は雨が降ったり止んだりを

繰り返しています☔

   

   

前回の続きです!

   

遺言執行者は、未成年者・破産者はなれません。

   

  民法第1009条  遺言執行者の欠格事由

  未成年者及び破産者は遺言執行者となることができない。

   

つまり、遺言執行者は、未成年者・破産者でなければ

「遺言執行者になれる」ということです。

相続人の誰かでも、

信頼できる第三者でも、数人選んでも構いません。

しかし、遺言執行者は

いつでも誰でもできるわけではありません。




次回へ続きます!



良い週末をお過ごしください(^^)/~~~

遺言執行者について②

          

本日は朝のうちはパラパラと雨が降っていましたが、

その雨も止み、時折日差しも感じられるお天気でした(^^♪

     

前回の続きです!

必ず遺言執行者を定めなければならない

というわけではありません。

       

しかし、遺言執行者が必要な場合があります。

・子の認知をするとき

・推定相続人の廃除または廃除の取消を行うとき

・不動産の遺贈を受けたが、相続人がいないとき、

 もしくは、相続人が所有権移転登記に協力しないとき です。

              

遺言執行者とは、

相続人全員の代理人として、

遺言内容を実現するための必要な手続きをする人です。

つまり、遺言者の意思を実現してくれる人です。

              

遺言執行者がいなくても

遺言書の効力には全く影響はありませんが、

遺言を確実に実現するという点から考えると

相続人間のトラブルを回避でき、

煩雑な手続きも行ってもらうため、

遺言執行者を指定しておいたほうが

スムーズに相続手続きを終わらせることができるでしょう。

      

遺言を残すのであれば、

遺言執行者を指定することをおすすめします。

             

次回へ続きます!

         

今週もお疲れ様でした(^^)/