「相続シリーズはじめました」第2回 ~相続後のスタートでは遅すぎる~

こんにちは。

司法書士の中田です。北海道芽室町よりお届けしております。

 

先日から始めた相続シリーズ。今回は第2回目になります。

 

では、今日のテーマを。

 

前回は相続に対する意識の大切さについてお伝えしました。

では、実際に、何から始めればよいのでしょうか?

 

~相続で失敗しないためにおさえておきたい3つのポイント~

 

  1. 「できるだけ早く相続の準備を始める」

相続対策のスタートが早ければ早いほど、対応策の幅がぐっと広がります。財産や事業の引き継ぎをスムーズに行うためにも、あなたが相続人、被相続人にかかわらず、生前から相続について、万全の準備をしておくことが大切なのです。

 

  1. 「相続に関する法律や税金についてよく知る」

たとえば税金なら、「相続税とはどのようなものか」 「どの財産に対してどれだけ必要になるのか」 といったことを知らないままでは対策のしようがありません。

 

  1. 「相続財産の内容をしっかり把握する」

財産の構成や総額がわからなければ、「どのように遺産を分配するか」 「相続税がいくら発生するのか」 という答えを導き出すことはできません。

ただ、相続人となる子どもたちが、被相続人である親の財産やその分配について、生前にいろいろ尋ねるのは気が引けるものです。

しかし、ここでお互いの遠慮が原因で後のトラブルに発展するよりは、きちんと話し合いの席を設けることをおすすめします。

また、あなた自身が被相続人となるなら、あとで “争族” の火種にならないためにも、生前に財産の内容をきちんと伝えておくべきことはいうまでもありません。

 

次回は、「相続対策の三本柱」 をご紹介したいと思います。

 

それでは、よい週末をお過ごしください。

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