後見(こうけん)について⑧

本日はどんよりとした雲が広がり、

細かな雨が降ったり止んだりを繰り返しています!

 

 

前回もお話しましたが・・・

任意後見制度は、

本人が十分な判断能力があるうちに、

将来、判断能力が不十分な状態になった場合に備えて、

あらかじめ自らが選んだ代理人(任意後見人)に、

自分の生活、療養看護や財産管理に関する事務について

代理権を与える契約(任意後見契約)を

公証人の作成する公正証書で結びます。

 

本人の判断能力が低下した場合は、

任意後見人が、任意後見契約で決めた事務について、

家庭裁判所に「任意後見監督人」の申立てを行ないます。

「任意後見監督人」が選任されて初めて任意後見契約の効力が

生じます。

 

任意後見監督人の監督のもと

本人を代理して契約などをすることによって、

本人の意思にしたがった

適切な保護・支援をすることが可能になるといえます。

 

任意契約なので、

誰を任意後見人として選ぶか、

その任意後見人にいかなる代理権を与え

どこまで仕事をしてもらうかは、

本人と任意後見人となることを引き受けてくれる人との

話し合いにより、

自由に決めることができます。

 

また、本人の生活状態や健康状態によって、

「即効型」任意後見契約、

「将来型」任意後見契約、

「移行型」任意後見契約と三つの利用形態があり、

ご本人の考えによって選択してもらいます。

次回へ続きます(^ ^)

 

本日もお疲れ様でした(^ ^)/~

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