遺言について⑤

               

本日は朝から雨が降っています☔

                  

前回からの続き、

特に遺言が必要な場合についてです!

 

(2) 子どもの配偶者に財産を譲りたい場合

例えば、

息子の嫁が、息子が亡くなった後も、

長い間、息子の親の面倒をみていたとしても、

息子と息子の嫁との間に子どもがいない時は、

息子の親の遺産は

すべて息子の兄弟姉妹のものになってしまいます。

「世話になった嫁にもいくらか遺産を残したい」とお考えの方は、

遺言で息子の嫁に然るべき財産を贈る(遺贈)ようにしておきます。

(他にも、息子の嫁と養子縁組する方法、

生きているうちに財産を贈与しておくという方法もあります。)

           

「遺贈」により、

法定相続人ではない人(この場合は息子の嫁)に、

遺言によって財産を残すことができます。

法律上、相続人と同様に扱われます。

但し、遺贈する財産が

相続人(この場合は息子の兄弟姉妹)の遺留分を侵害すると、

息子の嫁は遺留分減殺請求を受けることになりますので、

相続人の遺留分を考慮したうえで遺言を作ることが望ましいです。

         

次回へ続きます!

       

本日もお疲れ様でした(^ ^)/~

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