遺言について⑭

               

本日もいいお天気でしたが、

黒い雲がだんだんと広がってきて

夕方には雨が降ってきました☂

        

前回の続きです!         

先に、特別な方式

①死亡が危急に迫ったものの危急時遺言

④遭難船中にいる者の危急時遺言 についてお話します。

                    

①死亡が危急に迫ったものの危急時遺言とは、

病気などで危急状態の人に認められる

一般危急時遺言のこといい、

「一般臨終遺言」、「死亡危急者遺言」ともいいます。

疾病その他で死亡の危急に迫っている場合に

認められる遺言方式です。

このような状況で、

通常の厳格な方式に従うことは極めて困難であり、

危急時遺言においてのみ、

口頭による遺言が認められています。

死亡危急者遺言の作成にあたっては、

民法で定められた一般危急時遺言の要件を

満たさなければなりません(民法976条)。

①遺言者が死亡の危急に迫られていること

②証人3人以上の立会いがあること

③遺言者が証人の1人に遺言の趣旨を口授すること

④口授を受けた証人が、これを筆記すること

⑤遺言者および他の証人に読み聞かせ、または閲覧させること

⑥各証人が、筆記が正確であることを承認した後、

  各自署名押印すること

但し、他の遺言と比べて著しく要件が緩和されている関係上、

当該遺言が遺言者の真意を反映したものであるかいなかについて、

遺言作成後、遺言の日から20日以内に、

証人の1人または利害関係人から家庭裁判所に請求して、

遺言の確認を得なければなりません。

     

次回へ続きます!

           

明日からお仕事頑張ります(^ ^)/~

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