遺言について㉗

     

本日も青空となりいいお天気だなぁと思っていましたが、

だんだんと雲が広がってきましたよ☁

      

前回の続き、

②自筆証書遺言の作り方についてです。

        

自筆遺言書を書く際、

法律的な専門用語を使う必要はありません。

遺言書を読む人が混乱しないよう具体的かつ正確に書きましょう。

曖昧な表現だと解釈の仕方に違いがあったりし、

相続人の間で意見が分かれてしまい、

相続をめぐる無用な争いが起こることもあります。

        

実際に遺言書を書き出す前に、

まず自分の持っている財産を改めて確認してみましょう。

間違った記載や、実際にないものを記載してしまうと、

相続人を混乱させるだけでなく、

争いの火種になる恐れがあります。

      

そして、誰にどの財産を相続させるのかを明確にします。

例えば、
「○○は献身的に介護をしてくれたので”多め”に財産を相続させる」

 → ”多め”と書くと、相続人の中で解釈が分かれてしまいます。 

       

「■■銀行の定期預金は○○と△△で分けなさい」

 → これではどういった割合での分けるか不明確です。

       

相続させる財産の金額や量をあいまいに記載した場合、

相続人が話し合って円満に解決できればよいですが、

これでは相続人の間に揉め事が起きてしまうこともあります。

     

「○○は献身的に介護をしてくれたので財産の3分の2を相続させる」

「■■銀行の定期預金は○○と△△に2分の1ずつ相続させる」等、

分け方まで明確にしましょう。

          

次回へ続きます!

      

       

本日もお疲れさまでした(^ ^)/~

         

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