遺言について㉚

       

本日は雲が広がって少し寒く感じましたが、

日差しもある一日となりました(^^)

           

前回の続き、

②自筆証書遺言の作り方についてです。

              

自筆証書遺言の内容の変更、訂正する場合にも

法律で定められた方式によらなければなりません。

     

 自筆証書遺言中の加除その他の変更は、

 遺言者が、その場所を指示し、

 これを変更した旨を付記して特にこれに署名し、かつ、

 その変更の場所に印を押さなければ、

 その効力を生じない。(民法968条2項)

       

つまり訂正印を押し、

欄外に訂正の内容や

加えた文字、削除した文字等を記載して行います。

なお、この方式にのっとっていない訂正等は

無効になりますが、遺言までは無効にはなりません。

法律の専門家が作成するわけではないので、

内容も法律的にも不備になりがちです。

方式や記載の仕方に不備があると、

せっかく作成した遺言自体が無効になってしまいます。

また、記載の仕方が正しくても内容が不明確であったり、

解釈の仕方に違いがあったりすると、

相続人の間で意見が分かれてしまい、

紛争となることも少なくありません。

自筆証書遺言の作成について、

お困りごと、お悩みごとがございましたら、

お気軽にご相談ください(^^)

        

次回へ続きます!

 

      

良い休日をお過ごしください(^ ^)/~

   

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