遺言について㉜

         

本日は雨の一日です☂

気温も低く、寒いです(> <)

       

        

②自筆証書遺言の作り方についてから

少しずれてしまいますが・・・

相続人が遺言書を発見した場合についてお話します。

          

遺言書を発見したについて相続人は、

それを開封せずに、

家庭裁判所において「遺言書の検認」が必要となります。

勝手に開封することができません。

         

 「検認」とは

 遺言書の内容を明確にし、

 遺言書の偽造や変造を防止するための手続きのことです。

 遺言書の保管者は、相続の開始を知った後、

 遅滞なく、これを家庭裁判所に提出して、

 その検認を請求しなければならない。

 遺言書の保管者がない場合において、

 相続人が遺言書を発見した後も、同様とする。(民法第1004条)

   

しかし、うっかり開封してしまった場合、

検認の手続きを行わずに遺言書を開封し、

検認を行わないまま遺言を執行した場合、

裁判所に遺言書を提出しなかったりした場合は、

5万円以下の罰金を科せられる恐れがあります。

            

 遺言書を提出することを怠り、

 その検認を経ないで遺言を執行し、

 又は家庭裁判所街においてその開封をしたものは、

 5万円以下の過料に処する。(民法1005条)

          

そもそも検認で遺言書の有効、無効を判断することはできません。

そのため検認しなかったからといって、

遺言書が無効になることはありませんよ。

        

次回へ続きます!

 

本日もお疲れさまでした(^ ^)/~

       

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