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2023年07月04日

スタッフブログ:相続手続きの基本について[21](相続・遺言の相談は帯広の中田司法書士事務所へ)

相続・生前対策関係

 

相続手続きでは、相続人が相続財産を受け継ぐ際に権利と責任を持つことになります。

相続人は財産を管理し、適切に分配する責任を負う一方で、

相続財産に関する権利を行使することもできます。

 

【相続人の権利】

・相続財産の管理

相続人は相続財産を適切に管理する責任を負います。

財産の価値を維持し、必要な手続きや管理を行うことが求められます。

適切な管理を行うことで、相続財産の価値を最大化し、

相続人全体の利益を確保することが重要です。

 

たとえば、不動産の場合、定期的な点検や修繕、必要な保険の加入、

賃貸物件の場合には、入居者との契約管理などが含まれます。

相続人自ら管理する場合は、家賃の集金や入居者とのトラブル対応も相続人の責任です。

 

預金口座の場合、定期的な残高確認や

必要な手続き(口座の維持管理や解約、口座の移行など)を行う必要があります。

また、相続人全員が預金の利益を受け取る場合は、

利益の分配に関する合意が重要です。

 

投資資産の場合、その管理は相続人の責任です。

投資の評価や売却、配当金や利益の受け取りなどを

適切に行うことで、相続財産の価値を最大化することができるでしょう。

 

適切な管理を行うことによって、相続財産の価値を維持し、

相続人全体の利益を確保することが重要です。

相続人の相互協力にて円満な相続が実現されます。

 

次回へ続きます!

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます(^^)/

 
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