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2023年05月25日

スタッフブログ:死後事務委任契約について[17](相続・遺言の相談は帯広の中田司法書士事務所へ)

相続・生前対策関係

 

死後の手続きや財産管理は、家族や遺族にとって負担のかかるものです。

死後事務委任契約という制度があれば、これらの手続きを円滑に進めることができます。

 

たとえば、

① 銀行口座の管理

死後事務委任契約を締結した代理人が、遺族の代わりに銀行との連絡や手続きを行います。

たとえば、預金の解約や残高の確認などが含まれます。

 

② 確定申告の代行

亡くなった方が生前に税金の申告義務を負っていた場合、

死後事務委任契約を通じて税理士や会計士に代行してもらえます。

代理人は亡くなった方の所得や資産に関する情報を収集し、

適切な税務手続きを代行してくれます。

 

③ 葬儀や遺産分割の手続き

死後事務委任契約は、葬儀の手続きや遺産分割においても役立ちます。

代理人は遺族と連携し、葬儀社との打ち合わせや手配を行ったり、

相続手続きに関するアドバイスをすることもできます。

 

 

死後事務委任契約は、

亡くなった方の財産や各諸手続きを円滑に処理するための便利な制度です。

銀行口座の管理や確定申告の代行、葬儀や遺産分割など、

さまざまな手続きにおいて代理人の存在は大きな支援となります。

死後事務委任契約は、予め手続きを委任することで安心感を得ることができるでしょう。

 

次回へ続きます!

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます(^^)/

 

 
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